札幌市中央区を拠点に活動している少年サッカーチーム「サッポロボーイズ」では、秋の選手募集を行っています。
☆保護者のお手伝いはありません!
☆送迎対応可能です!
☆低学年は回数選べます!
毎週火曜・金曜の練習日に、随時練習参加ができます!ぜひお問い合わせください。
☆活動についての詳細は
「できない」を「できる」へ。
サッカーを通して、何か「夢」をみつけて「わくわく」できること。楽しいことをもっと楽しくするために、どうしたらいいか考えること。壁にぶつかっても乗り越えられる、「できない」と思ってもチャレンジして、いつかは「できる」ことを信じられるココロを育てたい。
「やれることは、自分でやろう」
サッカーは、ピッチ上では自分で判断して行動するスポーツです。そのためにも、できる限り「自立」するきっかけづくりとして、「やれることは、自分でやろう」と促すことが多いです。
遅かったり、失敗することもあるかもしれませんが、将来を見据えながら、見守って促していきます。
サッカーの準備、時間の管理、片付け…ご家庭でも、サッカーの活動を一つのきっかけ、手段として、利用していただけたらと思います。
「集団のなかで、自分らしくふるまおう」
チームスポーツであるサッカーのなかでは、チームメイト、コーチとも協力・協調しながら、自分らしくふるまうことが求められます。時にはケンカしたり、嫌なこと、傷つき、傷つけたりすることも、あるかもしれません。
ただその中から、周りとの関係づくり、思いやり、心の痛みを知り、それをふまえたうえでの自分らしさを学んでいきます。たくさんの喜怒哀楽のなかで、たくさんのことを感じ、経験してほしいと考えています。
我々スタッフも、しっかりと見極め、子どもたちと協力しながら、子どもたちの成長を見守っていきます。
サッポロボーイズでは、上のような想いのなかで子どもたちの成長を願っています。そのために、サッカーの上ではスペインのサッカーメソッドを学び、より良いサッカーの指導ができるよう、努めています。
サッカー「を」学び、サッカー「で」学ぶ。
そんな環境を、子どもたちとともに、つくっていくことを目指しています。
さあ、みんなでサッカーしよう!
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