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サッカー「で」学ぶ、サッカー「を」学ぶ。

サッカーを通じてココロとカラダを育てよう!

~サッポロボーイズ・FCフォルテ メソッド~

サッカー「で」学ぶ

仲間との交流

いろいろな学校、様々な年齢の子どもとの交流があり、学校・年齢関係なく仲間ができます。

​インターナショナルスクールの子も在籍!小学生から国際交流も?

礼儀・あいさつ

日々の活動の中で挨拶の習慣化が図られます。また、上下関係を学ぶ中から、敬語などの礼儀を学んでいきます。

自分で考える力の獲得

トライ&エラーを繰り返す中で、答えを与えるのではなくヒントで導いていくことで、自ら考え、論理的に思考し、成功できるよう促します。

身体の健康の維持・促進

現代では失われてしまった「外遊び」を代行する役割を果たし、運動能力の向上や健康の維持・促進に役立ちます。

心の健康の維持・促進

日々忙しい子どもが、思い切り身体を動かす事で「楽しい!」と感じることで、リフレッシュできます。さらに、豊かな心の促進にもつながります。

保護者と子どもの接点の増加

家庭での様子とはまた違った子どもの姿をみることができます。子どもにとっても「応援」の力を感じ、親と子の共通の話題となります。

「子どもを大人にし、大人を紳士にする」

様々なトライ&エラーの中で、成功体験を積み重ね、自信がつくと、積極性も出てきます。また、団体生活の中で、精神的な成長も見られます。 

サッカー「を」学ぶ

サッポロボーイズ・FCフォルテ 評価項目(育成目標)

【プレイ面】

◆優先ポイント

①認知→決断→実行 のできる選手                    
    ・ボールを受ける前に周りをみている選手                
    ・ボールを受ける立ち位置や立ち方に工夫のできる選手                
    ・コントロールオリエンタードのできる選手                
    ・選択肢の多い選手                
    ・実行力の高い選手                
②時間をつくれる選手                    
    ・コントロールオリエンタードのできる選手                
    ・方向転換のできる選手                
    ・相手の逆をつける選手                
③複数の関係のなかでプレーしている選手                    
    ・顔を上げてボールを扱える選手(ボールを間接視野で扱える)                
    ・2人組の関係(3人目の動き)がみえている選手

​◆特徴

④アジリティ・クイックネスに優れた選手
⑤ゴールを決める能力がある選手
⑥ディフェンスが上手な選手(予測、立ち位置、アプローチ)
⑦フットサルが上手にできる選手
⑧ヘディングが強い選手
⑨左利き
⑩身長が高い
⑪スプリントが速い

​【メンタル】

①常に前向きで、うまくなろうとしている選手
②リーダーシップのある選手(プレー面のコーチング、前向きな声かけ)
③うまくなることに関して素直な選手
④苦しい展開のときにこそ、がんばっている選手
⑤自分のために、誰かのために、汗を流せる選手

 

サッポロボーイズ・FCフォルテメソッド

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サッポロボーイズ・FCフォルテメソッドの根本となる考え方

◆クラブ哲学:フィロソフィー on the picth、off the pitch 両方に通じる、前提となる考え方 

「夢・目標をもち、自分を律しながら、つねに前向きに努力できる、自立した人間/選手の集まり」
「周りの仲間・保護者・関係者に思いやりをもち、集団のなかで自分の良さを発揮できる人間/選手の集まり」

 

 ◆クラブコンセプト:我々が目指す「サッカー選手」像 ―「自立」し「協調性」をもった人間/選手

 

チームコンセプト:我々が目指すサッカーの全体像

 ー「攻守ともに、その状況に最も適切なプレーをチーム全体で描き、高い実行力をもって、意図的に相手を上回って圧倒するサッカー」                                    
 

…チームの中での役割を理解し、その中で「自分」を表現し、あるときには自分の責任においてチームの「型」を破ることで、相手を上回り、良いハイレベルなプレーを実行できる。さまざまな状況の判断(認知・分析・決断)を繰り返して最適解を自分に蓄積すること、それを確実に実行できる力があること。その状況に最適なプレーを選び表現できる選手が、我々のサッカーを実現する。                                    
…サッカーは集団で行うチームスポーツである。チームとは、選手の集まりであり、互いの考えや性格を 理解しているほうがより機能する。 チームでプレーするためには、「プレーモデル」のように「共通イメージ」をもって(先に何が起こるか理解して)いることで得をして、よりうまくプレーできる。チームが一丸となり協力してプレーすることで、力は「掛け算」となって発揮される。                                    
                                    
サッポロボーイズ・FCフォルテは、2017シーズンより明確に「プレーモデル」(サッカーの四局面において「やるべきこと」)を規定し、それに基づくTRメソッドにより、「型」を破れる選手を育てることを目指す。

協力・提携

羊ケ丘病院リハビリテーション科とメディカルサポート協力を実施

一般社団法人HKDスポーツアカデミーと提携

​スペインサッカーメソッドの講習、コーチ派遣等

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​サッポロボーイズストーリー

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スタッフ

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チーム

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